ワンマンライブ 高橋秀幸 の魅力をじっくりと 2019年12月21日 開催します

 

ワンマンライブ トークイベント を2019年12月21日に開催する 高橋秀幸 を少しだけご紹介いたします。

高橋秀幸 マニュアル

1973年4月12日生まれ。小学1年生から高等学校卒業まで山形県山形市内で過ごす。

高等学校3年時、学園祭の「のど自慢大会」に友人と2人で出場し優勝。

高等学校卒業後、立正大学へ進学 軽音楽サークルに所属し、ハードロック、パンク・ロック、ソウルミュージック、ファンク、J-POPなど様々なジャンルでボーカリストを担当する。

大学在学中からプロの歌手を目指し、卒業後は作曲論と歌を学ぶため、トライアード音楽学院へ入学した。そこで橋本仁に師事し、彼の「音楽で人を楽しませる」スタイルに感銘を受ける。

専門学校卒業後、アルバイト生活をしながら、デモテープを作りレコード会社へ送っていたが、夢叶わず28歳の時に断念。

音楽系IT企業へ就職した。入社後は音楽事業部に所属し、インターネットコンテンツのBGMや着信メロディ制作、仮歌、バックコーラスなどを手がける。

デビューまで

2004年から、高橋の勤務する会社は「スーパー戦隊シリーズ」の楽曲コンペティションに楽曲を応募し、

高橋は上司の鈴木が作曲した同コンペティション用楽曲の仮歌を担当する。

諦めきれない歌手への思いから仮歌にとても力を入れ、特に、元々特撮作品やヒーローソングを好んでいたため、 同コンペティション用楽曲の仮歌には気合いを入れ制作。

2007年、コロムビアミュージックエンタテインメント内では、楽曲コンペティションにより「スーパー戦隊シリーズ」第32作の主題歌として岩崎貴文による楽曲が決定した。

主題歌歌手は同コンペティションで集まった楽曲の仮歌歌手も候補に挙がり、高橋にオーディションの声がかかる。

同年秋、面接を経てスタジオオーディションに合格し、同主題歌歌手としてデビューが決定した。

コロムビアミュージックエンタテインメントの担当プロデューサーは、高橋を起用した理由を次のように語っている

特撮テレビドラマ『炎神戦隊ゴーオンジャー』主題歌「炎神戦隊ゴーオンジャー」でデビューした。主に特撮ソング、キッズソングを手がける。

一児の父親としての顔も

学芸ジャンルやキッズソングを手がける高橋は、一児の父親としての顔ももつ。

絵本の読み聞かせ、一児の父として子育てに関する講演会なども行うように。

 

夢を諦めない情熱と 温かい優しさを持ち合わせた たかぱす に会いにきてほしい

高橋秀幸 ワンマンライブ は チケット好評販売中です。

ぜひ、伸びやかな歌声と、気さくで温かい人柄の たかぱす に会いにきて!

スペシャルゲスト の ハセガワダイスケ も参加して

賑やかな トークイベント も。

【たかぱす膨念会 ランチ&ライブ】

スペシャルゲスト:ハセガワダイスケ

【日時】2019年12月21日(土) 開演 12:00

【場所】秋葉原ハンドレッド

【料金】前売 5,500円(ランチバイキング&ドリンク代込)

【会場アクセス】https://100square.jp/map

 

チケットコチラ!
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01ejb810m8yak.html

 

 

高橋秀幸 ワンマンライブ トークイベント